保湿クリームを嫌がる息子の解決策は?

幼稚園児の息子をもつ30代主婦です。息子は皮膚が弱いというわけでは全くないのですが、なぜか子ども用の保湿クリームをつけるのを非常に嫌がります。秋から春にかけては特に、本当はお風呂の後などにたっぷり塗って皮膚の保護としたいのですが、「べたべたするから嫌だ!」「後でかゆくなるからつけちゃダメ!」などと言って逃げ回ります。

それが続くと、効果てきめんで皮膚が乾燥し、ざらついてしまいます。それがもとで「かゆい」とぼりぼりかいてしまうこともあります。だからクリームつけなきゃって言ってるのに…とたしなめても「いや、かゆいのはクリームのせいだから嫌」とききません。

何だかなあ、と思っていた矢先にふと、子どもが私の使っている新しいハンドクリームに目を留めました。臭いをかいで「おお…ココナッツ…」としたり顔でいるので、ふと思いついて「これ、手にぬる?」と言うと素直に手のひらを出しました。

私自身が敏感肌なので、家にあるこういたケア用品は全て安全なものばかりです。よく考えたら、こういった製品を子どもに使わせても問題ないんじゃないか…と思い、無香料の子どもクリームではなく私が使っている、様々な香りのボディクリームやボディバター、オイルを使わせてみました。

すると子どもは「ほほう、ピーチか」「これはバニラですな」とソムリエよろしくふんぞり返って臭いをかぎ、次いで素直にクリームを体に塗るようになりました。というわけで現在は、母子でケア用品を仲良く共用しています。