小児喘息をうまくコントロールして、持久走大会に挑む!

我が家の小学三年生の息子は、乳児のころから小児喘息を持っています。幼稚園に入るまでに10回は入院したでしょうか。ひどいときは、ひと月に2回入院したこともあります。自宅で吸入できるように、吸入器を2台購入しました。

 

自宅用と、電池でも使える携帯用のタイプです。毎日予防薬の飲み、鼻水や咳が出始めると発作がひどくならないように吸入をしました。そんなにひどかった喘息が、幼稚園に入ってからは、入院することもなくなりました。予防薬でうまくコントロールできるようになってきたのです。

 

そして、小学校に入学するころには、予防薬も飲まずに過ごせるようになりました。でも、風邪をひくと今でも喘息発作につながってしまいます。鼻水から始まり、咳が出始めると、だんだんゼーゼーしてきて、背中に耳を当てるとヒューヒュー音がするのです。

 

そして、それが毎年持久走大会の時期である11月に起こるのです。息子は運動が得意で、持久走も学年で一桁に入る速さです。なんとかしてうまく体調管理して本番を迎えさせてやりたいと、毎年体調管理に力を入れています。病院では、「喘息が起きていても、毎朝吸入をしてから登校し、薬が効いているうちに走れば問題ないですよ。」と言われているので、そのようにしてしのいでいます。

 

喘息を持っていても、どんどん運動して体を鍛えることが、結果的に喘息に負けない体を作ることにつながるのですね。